諸葛月 ―臥龍の宝玉 |
性別:女 生年:190年 家族構成:諸葛瑾/亮/均(兄)、法正(夫) 一人称:私 二人称:字+様(親しい)、姓名/字+殿(普通)、大兄上(瑾)、兄上(亮、均) 三人称:字+様(親しい)、姓名/字+殿(普通) 性格:強がり、負けず嫌い、悪戯好き、やや享楽的 口調:ですます口調 略歴:字は孔珠。元々は兄弟と共に晴耕雨読の生活を送っていた。 幼い頃より学問に親しみ、また碁盤で戦略を練る事を楽しみとしていた。 瑾が呉に仕官した後も暫く兄達と共に生活していたが、亮の仕官を機に均と共に彼女も劉備に仕官する形となった。 後、参入してきた法正に突然嫁ぐと言い、それを現実にする。 備考:碁も好むが陥穽を仕掛けるのが好きで穴を掘る癖がある 兄達やホウ統には避けられるが徐庶は半分、法正は見事にその穴に嵌る 不老の相、年を重ねても姿形が幼いままである(頑張って少女止まり) 黄月英とは分野は違えど気が合うのか軍略(?)について話し合っている 夫婦仲は良いらしい ※相識の人物 徐庶、ホウ統、黄月英、黄忠、魏延、他蜀武将・文官周辺 Back |