無月 ―死んでからが本番

性別:女
年齢:7〜10位(見た目/戦国時代辺りに死んで鬼になった)
家族構成:鬼灯(血縁でない兄)
一人称:わたし
二人称:〜さん、お兄ちゃん(鬼灯のみ)
三人称:〜さん、彼、彼女、あの方、等
性格:無垢、引っ込み思案、曖昧、強がり、寂しがり
口調:幼め、ですます口調

備考:鬼の子と苛められ幼くして死、後に本当に鬼になった子供
元々白髪と薄鈍色の目をして生まれた為生前は苛められていた
偶々現世に視察に来ていた鬼灯に名を貰い、自分を兄としなさいと拾われる
地獄で鬼灯の部屋の隣の小さな部屋と金魚草の世話という仕事を与えられる
→座敷童が来てからは賽の河原責任者に昇格
白髪で親近感が沸いたのか、茄子ときゃっきゃはしゃぐ事がある
着せ替え人形みたいに扱われる事が多々、最近座敷童が髪に二つ花を付けてくれた
日記を書くのが日課、文章はあまりしっかりしていない
ベルゼブブに一目惚れしたが恥ずかしくて名前も呼べない

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